今の収入だけだと不安なので、営業職を活かせる副業をしたいが何ができるか分からない…。
「営業副業」で検索しても営業代行ばかり…他の選択肢も知りたい。
営業での独立も視野に入れて、稼げる副業を知りたい。
今回の記事では、上記みたいな悩みをお持ちのあなたに、下記の内容を解説していきます。
本記事のサマリ(概要)
- 営業職の副業の選び方(軸がないと選べません)
- 営業職に向いている副業10選
本記事の信頼性(誰が書いてるの?実績あるの?)
- 営業歴は12年以上。BtoB営業が得意。
- 元リクルートのTOP営業(個人表彰・マネージャー表彰、多数)
- 現場型の経営・営業コンサルティング会社経営
- 中小・ベンチャー企業の営業支援・成果出しの実績、多数
サラリーマン時代から副業を経験。失敗した経験も数えきれず…。
※より詳しいプロフィールはコチラ
※Twitterはコチラ(@sales_farm_jap)
そんな私が書いた、この記事を読むことで、
- 営業の経験を活かせる副業の種類が分かる。
- 営業代行以外で、自分に合った副業が始められる。
- 副業で稼ぐことができるようになり、営業職での独立に一歩近づける。
こんなことが実現できるようになります。
それでは早速、お話ししていきましょう。
1.営業職の副業の選び方(軸がないと選べません)
営業職の方で副業をしたいと思った時に、まず最初に思い浮かぶのは「副業で稼げるのだろうか?」といった不安ではないでしょうか。
そのためにまずやるべきは、たくさんの選択肢の中で「どれが自分に合った副業なのか?」を選ぶ軸をハッキリさせることです。
「面倒くさい!俺は選択肢だけ知りたいんだ!」という方には強制はしませんので、2.営業職に向いている副業10選まで飛んでいただいて結構ですが、副業選びに失敗すると、時間もお金も信用も失うなんてこともあり得ますので、副業を適当に選ぶ、という姿勢は非常に危険だと理解した上で飛んでください。
副業選びの軸は、下記の5つに分類されます。
- 稼ぎやすさ
- 稼げるまでの期間
- 自由度
- 経験の活かしやすさ
- リスク
副業をしたいあなたの今置かれている状況・背景や、目標、また、取れる時間やリスクの大きさなどでも選択肢は大きく代わりますので、しっかり抑えておきましょう。
では、具体的にお話ししていきますね。
1.「稼ぎやすさ」
しっかり稼げるかを判断するのにまず気にするべきは「稼ぎやすさ」です。
なぜなら、ほとんど多くの人は、副業で”楽に”収益化(稼ぎたい)と思っているはずだからです。(いくら頑張っても原価と時間だけ消費されて、1円も入ってこなかったら、やる気なくなりますもんね…)
副業の稼ぎやすさを判断する要素
- 仕入れがあるか、ないか
- 初期費用があるか、ないか
- どれくらいの額、稼げる可能性があるか(粗利の大きさ)
- その副業で稼ぐ難易度
こんな感じだろうと思います。
「いや、俺には先見の明があって失敗しないんだ」という方は、もちろんいらぬお世話だとは思いますが、私も過去、粗利の大きさに目が眩んで、営業難易度の高さや初期費用の高さを無視して副業を始めた結果、出費だけ増えて副業を早々に断念した1人です。
そして私だけでなく、私の知人も、目先の額に目が眩み、稼ぎやすさを無視して同様に断念しました。
そんな、私や私の知人の二の舞にならぬよう、稼ぎやすさの軸をしっかり見ながら副業を開始しましょう。
2.「稼げるまでの期間」
しっかり副業で稼ぎたいなら、次に大切にすべき軸は、「稼げるまでの期間」です。
ちなみに、副業初心者であればあるほど、稼げるまでの期間が短い副業を選ぶのがベターです。
なぜなら、いくら大きな利益を出せる可能性のある副業だったとしても、収益化までに1年も2年も掛かるようでは、誰でも絶対に、途中で心が折れてしまうからです。
一般的に、「即金化できる(スグ稼げる)副業は、収入は少額」の傾向があり、「収益化までに時間は掛かるものほど、将来収益は莫大」な傾向があります。
「いやいや、世の中にはスグに大きく稼げる副業!みたいな案件、見たことあるよ?」といった声も聞こえてきそうですが、恐らく、その手のものの99%は詐欺です。(いい話には必ず裏があります)
もちろん、自己責任において試しに乗っかってみるのも勉強と経験になるので否定はしませんが、ブレずに王道に、どれくらい時間を掛けられる(待てる)のかを明確にして、副業選びをすることをオススメします。
3.「自由度」
昨今の働き方の多様化に伴って、副業においても「自由度」という尺度が急激に需要が高まっています。
そして営業職の副業では、この「自由度」はかなり重要なテーマであるでしょう。
自由度を気にせず、自由度の少ない副業を選んでしまう行為は、顧客対応や外回り、ミーティングなどの他者から拘束される要素が多い営業職において、後々の自分を苦しめることに繋がりかねません。(自由度の少ない副業は、確実に継続性が低いです。)
副業の自由度を判断する要素
- 副業を行う場所の拘束のある、なし
- 副業をやる時間(帯)の拘束のある、なし
- 副業での成果の拘束ある、なし
で見ていくといいでしょう。
中には「副業って、自由度が高いことが前提に成り立つものでしょ?」と思っている方もいるかもしれません。
確かに、そういった側面もあるのが事実ですが、企業から発注を受ける副業などは、ある程度、相手の企業の発注条件に合わせる必要も出てくることも事実です。
そういったことを理解しないで副業を始めてしまうと、いざという時に自分以外の人に多大な迷惑を掛けてしまうことも多いんです。
どんな副業には、どんな特徴(制約)があるのかを理解して副業を始めることで、こういったトラブルを未然に防ぐことに繋がりますので、ぜひ軽視せずに注目しておきましょう。
4.「経験の活かしやすさ」
続いて副業で見るべきポイントは、「自分の経験が活かせる領域であるか、否か」という点です。
結論、副業をするのであれば、少しでも自分が過去に経験をしたことがある領域を選ぶことが絶対条件です。
これから副業を探していくと、中には「自分には経験はないけど、とても魅力的な単価の副業案件」もあるでしょう。
しかし、もし単価などに惹かれて経験がない仕事(副業)を選んでしまうと、事前に膨大な勉強や実践が必要となり、結局、時間と工数が多くかかり、かえって非効率な副業となるはずです。
(学びが前提にその副業を選んでいるなら、迷惑の掛からない程度で良い方法かもしれません)
また仮に、勉強なしで知識もなく始めてしまうと、後で、絶対にそのしわ寄せがやってきます。
副業の経験の活かしやすさを重視すべき理由
- 経験したことがある領域で副業をする方が効率的に稼げる(経験と効率は比例する)
- 単純な単価に釣られると、後でシンドい思いをすることになる
私も副業の経験がありますので、「早く、大きく稼ぎたい!」というお気持ちはよ〜く分かります。
しかし、焦って経験のない高い単価の副業に手を出さずに、自分の経験が活きる領域で副業を行うことを心掛けましょう。
5.「リスク」
最後に、最重要ともいえる副業選びのポイントを解説します。それは、「リスク」です。
副業を行うのであれば、絶対にリスクは排除(少なくとも理解)した上で副業を行うのがマナーです。
なぜここまでリスク重要視するのかというと、リスクがある副業をやってしまうと、仕事もプライベートも上手くいかなくなる可能性があるからです。
副業に隠れているリスク例
- 本業を失うリスク(副業にハマり過ぎる方は注意)
- 信用を失うリスク(うっかり情報を漏らしたりすると信用を失う)
- 時間を失うリスク(副業に時間を取られて時間が無くなる)
- お金を失うリスク(初期投資や、在庫リスクでお金が無くなる)
昨今の副業ブームで、「俺もなんか始めなきゃ…」と焦って行動しはじめた方が、リスクに気づかずに副業を選んでしまう傾向があります。
しかし、リスクをしっかりコントロールした上で副業を行えれば、これほど自由で、稼げるものはありません。
ぜひ、しっかりとリスクを吟味した上で副業が始められるようにしていきましょう。
2.営業職に向いている副業10選の紹介
ここまで、営業で副業を始めるための「軸」のお話をしてきましたが、その軸が定まれば、あとはどんな副業に参入するかを決めるだけです。
ただ、副業を選ぶタイミングになると「営業の副業なんて、営業代行しかないんでしょ?」と思っている方も多いのではないでしょうか?
実は、営業職の方が選べる副業というのは意外に多いので、ここからは、営業職の方が参入できる副業を10個に絞ってお話をしていきたいと思います。
労働型の副業
- アドバイザー
- 営業コンサル
- アルバイト
- 営業代行
ネット型の副業
- ブログ
- コンテンツの独自販売
- アンケート調査
投資型の副業
- 株式投資
- FX
- 不動産
それでは、簡単に解説していきます!
労働型の副業
まず最初に紹介するのは、労働型の副業4選です。
労働型の特徴は、
- シンプルに稼働した分だけ見返りがある
- 副業初心者の方でも稼ぎやすい
の2点です。早速、見ていきましょう。
❶副業でアドバイザー / 営業コンサル
- 稼ぎやすさ :★★★★★
- 稼げるまでの期間:★★★★
- 自由度 :★★★★
- 経験の活きやすさ:★★★★★
- リスク :★★★★★
企業の経営者(や担当者)に、営業のアドバイスやコンサルをして報酬を得る方法です。単発依頼も多いのですが、月額報酬をもらって稼働する契約も取れます。
比較的、広い範囲の相談を受けることになりますので、ベンチャーで営業だけじゃなくて色々と掛け持ちしながらやっている方なんかは向いていると思います。
相手からオファーが来ることもありますが、基本は、こちらからアプローチする方が多いでしょう。
洗濯されるコツは、(実績ももちろん大事ですが)より専門領域が深ければ深いほど選ばれやすくなるため、プロフィール欄は詳しく書いておきましょう。
<副業でアドバイザーをやるなら…>
まずはココナラあたりに無料登録&1点でも売れるサービスを出品しておきましょう。
❷アルバイト
- 稼ぎやすさ :★★★★★
- 稼げるまでの期間:★
- 自由度 :★
- 経験の活きやすさ:★★★
- リスク :★★
動いた時間に対して報酬を得られる方法が、アルバイトで働くという方法です。(営業、もしくは営業に近しい案件も意外とあります)
アルバイトなので時間が拘束されてしまうことがデメリットではありますが、面接通過し、シフトに入ればすぐに報酬が手に入りますので、月数万円が1番手軽に獲得できる方法だと言えます。
また、営業の仕事に拘らずに早くお金が欲しいという人にとってもオススメの方法です。
<副業でアルバイトをやるなら…>
「タウンワーク」あたりが「副業」「Wワーク」の案件が多いのでオススメです。
まずは、いま世の中ではどんなニーズがあるのか調査するために、気になった求人に応募してみるといいと思います。
❸営業代行
- 稼ぎやすさ :★★★
- 稼げるまでの期間:★★★
- 自由度 :★★★
- 経験の活きやすさ:★★★★★
- リスク :★★★
営業が苦手な企業に変わって、営業をしてあげるのが営業代行のという方法(副業)です。
だいたい目安、月数万円ほどの収入になると思います。
営業の副業というと、ゴリっゴリの営業代行をするイメージをする方も多いと思いますが、今は比較的簡単に始められる代行案件も増えてきました。
営業代行で副業するデメリットとしては、(仮に仲介会社を使う場合)企業とあなたを結んでくれた仲介会社がマージンを抜いていきますので、若干、安いと感じることもあるかもしれません。
<副業で営業代行をやるなら…>
今のところいい(良心的な)サービスだなと思うのは「Saleshub(セールスハブ)」一択です。アポをセッティングだけで、1アポ数万円〜という報酬がもらえますので、時間拘束もなく副業ができるのでオススメです。
※他にも「kakutoku」などのエージェント型サービスもありますが、時間拘束もある上に、「結構中抜きされてるな…」という印象があり、私は積極的には使いません。
ネット型の副業
次に紹介するのは、ネット型の副業3選です。
ネット型の特徴は、
- 時間と場所の圧倒的な自由度
- 初動で稼ぐのは難しいが、スケールすると大きく稼げる
の2点です。早速、見ていきましょう。
❶ブログ
- 稼ぎやすさ :★★★
- 稼げるまでの期間:★
- 自由度 :★★★★★
- 経験の活きやすさ:★★★
- リスク :★★★
ブログは、自分が今まで経験してきた営業の知見を、世の中の人に広く共有して収益をあげる手法です。
ただ、(私はブログやっていますが…)かなり苦労することを覚悟してから参入すべきだと思っています。
具体的に挫折するポイントは、「収益化までかなり長期の努力が必要」「コンテンツ(記事)の産みの苦しみ」
ただ、その長いトンネルと抜けた後には「自動的に収益が積み上がる(月5~10万円ほど)」夢があるので、営業に知見がある方、また、書くのが苦ではない方にはオススメの方法です。
ちなみに、私が運営しているこのブログは、サーバーは「エックスサーバー
SWELL
❷コンテンツ独自販売
- 稼ぎやすさ :★★★
- 稼げるまでの期間:★★★
- 自由度 :★★★★★
- 経験の活きやすさ:★★★★★
- リスク :★★★
世の中で営業をしている人が知りたいであろう情報を、分かりやすくコンテンツ化したものを販売する方法が、コンテンツの独自販売です。
ニーズがあるものをコンテンツ化すると、その情報が欲しい人が次々に購入していってくれますので、波に乗れば月に数十万もなるため、これも立派な副業になります。
ただ、コンテンツ販売は作ったら何でもスグ売れるかというとそんなワケはなくて、
- 「営業の実績」
- 「ニーズのあるコンテンツの企画力」
- 「分かりやすく伝える技術」
- 「知名度や信用(口コミ等)」
が必要です。
いったんは、労働型の副業「アルバイト」「コンサル」「アドバイザー」で実績を積んでから挑戦する方が得策かと思います。
※もしも現時点で挑戦してみたい方は、まずはココナラに、かなりの数のコンテンツが販売されていますので、参考にするといいと思います。
❸アンケート調査
- 稼ぎやすさ :★
- 稼げるまでの期間:★★★★★
- 自由度 :★★★★★
- 経験の活きやすさ:★
- リスク :★★★★★
今まで紹介してきた中で、圧倒的に1番手軽なのがアンケート調査です。
大手の企業が「一般の方に意見を聞きたい」、「新商品のニーズ調査をしたい」といった時に、アンケート会社を通じで送られてきたアンケートに回答することで報酬がもらえる副業です。
手軽さ、収入の得やすさ、時間と場所の自由、準備も何もいらないといった点で圧倒的に優れています。
ただ唯一にして最大のデメリットは、手軽さゆえの報酬額の低さでしょうか。(だいたい3000~5000円/月 いけばいい方でしょう…)
<副業でアンケート調査をするなら…>
「マクロミル」一択です。最大手で安心ですし、何より調査案件が多いので応募には困ることはないでしょう。無料で登録できるので、登録しておくといいでしょう。
投資型の副業
最後にお話するのは、投資型の副業3選です。
投資は、まず始める前に勉強はある程度しておきましょう。まずは、初心者向けの下記の本を読んでみてください。
投資型の副業の特徴は、
- 昔からの副業の王道。投資先や手法を間違えなければ、安定的に利益確保が可能
- 投資型に参入するにはそれなりの資金額が必要
- 資金だけでなく、知識(継続的な勉強も含め)も必要
の3点です。早速、見ていきましょう。
※注意※
失敗・損失を出しても責任は取れませんので、あくまで投資は自己判断で行いましょう。
❶株式
- 稼ぎやすさ :★★★
- 稼げるまでの期間:★★★
- 自由度 :★★★★
- 経験の活きやすさ:★
- リスク :★★
株式投資とは、読んで字のごとく企業の発行している株を購入して、その株の値上がり益、および、配当から収益を得ることができる投資手法です。
先に株式投資のデメリットをお話しすると、ある程度の資金が必要なことと、(投資全般に言えますが)当然、元本割れをする恐れがあることです。
ただし、投資初心者には長期の株式投資(特に、ETFや投資信託)はとても良い投資(副業)だと個人的には思っています。
長期の株式投資をすることで、世の中の政治や経済の情報に敏感になりますし、大きなリターン(収益)を得られる可能性が高いのに、時間も場所も拘束されることもありません。
もし、投資信託選びすら面倒くさいという方は「WealthNavi(ウェルスナビ)」でほったらかし投資を始めてもいいでしょう。
❻FX
- 稼ぎやすさ :★★★
- 稼げるまでの期間:★★★★★
- 自由度 :★
- 経験の活きやすさ:★
- リスク :★
FXとは、国と国どうしの「為替差益」を狙って収益化する手法のことです。
※興味のある方、詳細が知りたい方は「FXとは」で検索してみてください。
メリットは、時間と場所が自由なこと、また、リターンも(当たれば)かなり大きいため、魅力的に感じて手を出す方も多いようです。
ただ、その逆のデメリットも強烈でして、ある程度まとまったお金(数十〜数百万)と知識が必要であることと、かなりの確率での元本割れのリスクがあります。
※副業の選択肢を提示するためにお話ししましたが、「無くなってもいいお金が数百万円、手元にある」という方以外には、私はオススメしません。
なので、FXを副業とされたい方は、必ず勉強をして、余裕資金を作ってから参入をしていきましょう。
❸不動産
- 稼ぎやすさ :★★★
- 稼げるまでの期間:★★★
- 自由度 :★★★
- 経験の活きやすさ:★
- リスク :★★
不動産は、自分で買ったアパートやマンションを、他人に貸し出すことで収益を得る投資手法です。
ただ結論からお話しすると、不動産での副業はよっぽどの自信がない限りはオススメしません。(私も一時期、手を出しましたが断念しました…)
かなりの勉強量(と比例して時間の確保)と、金融機関からの借入、失敗リスクを許容できるだけの性格がある方でないと不動産を副業で行うことは難しいと思います。
また、不動産業独特のルールや、素人がカモにされることも多いため、とても素人が気軽に参入できるものではありません。
ただ、この様に途中で断念する方が多いのも不動産の特徴でもあるため、ライバルが少なく、徹底的に勉強さえすれば成功することも可能でしょう。
不動産事業は、とにかく情報収集と実践が命です。私は途中で断念してしまいましたが、情報収集をしていた時代は「アットホーム」をよく見て勉強していました。
営業向け副業の種類と選び方をマスターしよう
今回は、
- 営業職の副業の選び方(軸の決め方)
- 営業職に向いている副業10選
についてお話をしていきました。
副業初心者の方は、「副業って面倒くさそう」「実績や経験が必要で、難しそう」と思っていたかもしれませんが、この記事を読んでみたら、意外と種類も多く、簡単そうと思ったのではないでしょうか?
(特に営業職の)副業は、先に動いた人から得をしていきます。まずは小さなことからでもいいので、一歩を踏み出してみましょう。
今回は、以上です。